【ご案内】Stanford式design thinkingで学ぶ 医学生・臨床医のためのリーダーシップ

【Stanford式design thinkingで学ぶ 医学生・臨床医のためのリーダーシップ】 design thinking の専門家である精神科医Dr.Chackoをお招きして、「臨床医にとって必要なリーダーシップ」をテーマに、design thinking 手法を実際に英語で体験します。 ▽日時:11月19日(土) 10:00-16:00 (医学部1-3年生対象) 11月20日(日)10:00-16:00 (医学部4-6年生&臨床医対象) ※10:15以降のご参加は出来ませんのでご了承ください。 ▽場所:本郷キャンパス医学部3号館1階のS101教室 ▽定員:先着40名 ▽参加費:医学生1500円、臨床医3500円 ※昼食のご用意はございませんので、ご持参頂きますようお願い致します。 ▽11月19日お申し込みフォーム: https://goo.gl/forms/QPQSZ6wGQBbhnVET2 ▽11月20日お申し込みフォーム: https://goo.gl/forms/30tlqKhfjuRfV8vM2

英語で学ぶ スタンフォード式身体診察 基礎編(5/28)・実践編(5/29) 開催報告

【Updates from JIGH interns】 5月28日(土)、5月29日(日)の2日間、「英語で学ぶスタンフォード式身体診察 基礎編・実践編」をコニカミノルタ様にスポンサーとしてお力添えをいただき、日本橋ライフサイエンスハブにてVIA・日本医学英語教育学会と共催しました。 講師には、スタンフォード大学医学部の3・4年生や研修医向けに身体診察を教えているStanford 25チームのErrol Ozdalga先生がはるばるサンフランシスコから来てくださいました。押味貴之先生(日本大学医学部)、James Thomas先生(慶應義塾大学医学部)、Daniel Salcedo先生(千葉大学医学部)にも、グループワークでご指導いただきました。 セッションではまず、Ozdalga先生が各技術を実演してくださいました。身体診察で使われる様々な器具の特徴や歴史などのエピソードも交えた楽しくわかりやすい実演に対し、会場では絶えず笑いと歓声が響いていました。 次に参加者はグループで互いに腱反射・心音の聴診・心エコー・眼底鏡などを実際に使って診察の練習を行いました。Stanford 25のロゴが表す“The low hanging fruit”という言葉の通り、あらゆる検査の中で最も手軽な身体診察から大変多くの情報を得ることができると知りました。同時に、診察を通して五感で感じられる人の体の不思議や素晴らしさにも触れました。そしてグループでお互いに教えあうことで、Ozdalga先生が最も大切にしている”See one, do one, teach one!”の精神も学びました。 実習の最後には、身体診察の技術だけでなく、ワークライフバランスの大切さ、好きなことを仕事にすることの素晴らしさ、など医師としての生き方についてもOzdalga先生から多くのメッセージをいただきました。 2日目は、1日目をもとにしてより深く実践に近い内容の実習となりました。2日とも参加したMedicsメンバーに取っても、楽しくあっという間で、学びの多い2日間でした。 たくさんの意欲的な参加者の皆様、魅力的な勉強会を企画してくださった先生方、スポンサーのコニカミノルタ様、そして会場を使わせてくださった日本橋ライフサイエンスハブの皆様に深く感謝申し上げます。 Stanford 25について詳しくはこちら。

【お知らせ】英語で学ぶスタンフォード式身体診察基礎編【特別企画】

この度は、5月28日に行われます特別セミナーのご案内をさせていただきます。 Stanford大学医学部から Dr Errol Ozdalga をお招きして “Stanford Medicine 25” という身体診察の技法を集中して学びます。 【英語で学ぶスタンフォード式身体診察 基礎編】 ▽講師:Errol Ozdalga, MD ▽日時:5月28日(土) 10:00-16:00 ※会場の関係上、途中参加・退出不可となります。 ▽場所:日本橋ライフサイエンスハブ(室町ちばぎん三井ビルディング8階) ▽対象:主に1年生から3年生までの医学生 ※高学年の方は、5月29日(日)に開催される類似イベントへのご参加をお勧め致します(主催:医学英語教育学会、VIA)。 ▽参加費:3500円(昼食代込、学生限定) ▽定員:100名 〈スケジュール〉 10:00-10:30 身体診察の基本&Stanford Medicine 25の紹介 10:30-12:00 Stanford Medicine 25 session 1 12:00-13:00 昼食 13:00-15:00 Stanford Medicine 25 session 2 15:00-15:20 休憩 15:20-16:00 Ozdalga先生へのQ&A 〈参加申し込みフォーム〉 http://goo.gl/forms/NTc1aeOohv ※ご参加を希望される方は、フォームへのご記入をよろしくお願い致します。 ※Team Medicsメンバーでない方は、下記のTeam Medics登録フォームをご記入した上でセミナー参加申し込みフォームへのご記入をお願い致します。 Team Medics登録フォーム:http://goo.gl/forms/gLU1Ziyg1m ご不明な点等ございましたら、お気軽にinfo@team-medics.orgまでお問い合わせください。

荒川直子さんによる講演会

3月30日に東京女子医科大学にて行われました、荒川直子さんによる講演会のご報告です。 荒川直子さんは日本の薬学部卒業後、日本で薬剤師として7年間勤務された後渡英し、University College London School of PharmacyのMSc in Clinical Pharmacy, International Practice and Policyを主席卒業されました。その後は英国にて薬学教育を国際的・多角的に比較調査し博士課程を修了されています。今回の講演では、「Standards vs. Excellence in Practice: 医療従事者の将来はどこだ?」と題し、医療従事者のProfessional Developmentについてお話ししていただきました。 講演の中で、日本の多くの大学で重要視されているMinimum standards(患者さんの安全が確保される医療の最低ライン)ではなく、Lifelong learningを怠らずExcellence in practice(最高水準の医療)を目指すべきだという、より良い医療従事者になるために不可欠なものの見方を教えていただきました。 また、将来ニーズに合った医療を叶えるべく、参加者を2つのグループに分け、各々与えられたケース(例:新興住宅地、地方過疎地)で考えられるニーズとそれに応えるサービスの案を出し合い、グループ間で発表をして意見を交換しました。 最後に、良い医療従事者になるためには保健ニーズに応えることのできるCompetency(ニーズに合ったサービス提供に必要な知識・能力・態度・行動など)の獲得と保持が重要であると教えていただきました。それに必要なのがLifelong learningだということです。 現在の日本の医学教育ではなかなか気付くことのできないものの見方、人々の生活全体を取り巻く医療を行うより良い医療従事者に必要な姿勢を学ぶことができました。 荒川直子さんにいただいた講演のPowerPointはHPにアップロード致しましたので、こちらからどうぞ。

【お知らせ】荒川直子さんによる講演会【特別企画】

▽タイトル 〈Standards vs. Excellence in Practice: 医療従事者の将来はどこだ?〉 ▽主催 Team Medics ▽日時 3月30日(水) 15:00-17:00 (講演、アクティビティー、QAセッション含む) ▽場所 東京女子医科大学 河田町キャンパス 中央校舎 5階 524教室 (http://www.twmu.ac.jp/univ/access.php) (都営大江戸線 若松河田駅 若松口より徒歩約5分、都営新宿線 曙橋駅 A2出口より徒歩約8分) ▽スピーカー 荒川直子(Naoko Arakawa)さん 2002年に明治薬科大学薬学部卒業、薬剤師免許取得後、神奈川県横浜市にある社団法人三喜会新緑総合病院で薬剤師として7年間働く。その間、病棟での患者指導業務を行いながら、薬学生実習や若手薬剤師への教育へ従事。その後留学を決意し、準備のため地域薬局へ職場を変える。2010年夏に渡英し、University College London School of PharmacyのMSc in Clinical Pharmacy, International Practice and Policyへ入学。2011年9月に主席卒業。2012年3月より同校にて博士課程開始。博士課程では、国際薬剤師・薬学連合(FIP;International Pharmaceutical Federation)と協働で、薬学教育を国際的な観点から多角的に比較調査。博士課程後は、日本薬剤師会と英国王立薬剤師会(Royal Pharmaceutical Society)との協働プロジェクトにて、プロジェクト・マネージャー兼研究員として従事予定。 ▽講演内容 〈Standards vs. Excellence in Practice: 医療従事者の将来はどこだ?〉 医療従事者になる前の教育では「スタンダード」を基盤としているため、将来のキャリアパスを描くことが難しいことが多々あります。皆さんも将来どのように、実際に医療現場や患者さんの治療成果の向上に貢献していけば良いのか、という問題に直面したことがあるのではないでしょうか。 今回の講演では、医学者教育で博士課程もとられた荒川直子さんに、医療従事者のProfessional[…]

WHITE RIBBON RUN 2016・ボランティア参加

3/6(日)に国際展示場にてWHITE RIBBON RUN 2016が開催され、Team medics からは10人がボランティアとして参加いたしました。 WHITE RIBBON RUN 2016は、世界で1日830人の女性が、妊娠・出産・中絶により命を落としているという認知を広げるために行われたチャリティー・ファンラン大会です。有明・お台場メイン会場では369人の女性が参加されました。 イベントは終始滞りなく行われ、怪我人もレース後の1名にとどまりました。 ボランティアの活動内容としては、 ・コース沿道で怪我人や体調不良の方が出ないかチェック ・自転車をお借りしてランナーと並走 ・救護テントに配置して救護体制がどのような連携で行われるのか見学 などをやらせていただきました。 Team medicsとして初のスポーツイベントということもあり、勉強不十分で先方にご迷惑をおかけしてしまうこともありましたが今回の反省を次に活かせていけたらと思います。 今回お世話になりましたRun for smile株式会社の方、国士舘大学の方はじめ全ての方に御礼申し上げます。

【お知らせ】 mediPhone(メディフォン)主催イベント「Japan Inclusive Healthcare Initiative: Bridging Medical Interpreters 〜日本橋から国際診療の繋がりを広げよう〜」

2016年1月16日、JIGHが運営する電話医療通訳サービスmediPhone(メディフォン)とTeam Medicsは国際医療支援に関するイベント「Japan Inclusive Healthcare Initiative: Bridging Medical Interpreters 〜日本橋から国際診療の繋がりを広げよう〜」を開催いたします。 Japan Inclusive Healthcare Initiative の国際医療支援体制を構築するというミッションのもと、初回となる本年のイベントでは、医療従事者、有識者が登壇する他、ベテラン通訳者の体験談、医療通訳の現状共有 、医療通訳のデモンストレーション を行うことを予定しています。奮ってご参加ください。 ~~~イベント概要~~~ Japan Inclusive Healthcare Initiative Bridging Medical Interpreters 〜日本橋から国際診療の繋がりを広げよう〜 ◼ 日時 2016年1月16日(土) 14:00 – 18:00 (開場13:30) 第1部:14:00 ー 15:20(1時間20分) 第2部:15:40 ー 17:30 (1時間40分) ◼ 定員 ・200名 ◼ 対象 ・ 全国で活動する多言語医療通訳者 ・ 医学部生 英語医療ボランティア団体Team Medicsのメンバー ・ 医療通訳及びTeam Medicsの活動に興味を持つ通訳者・医学生 ・ 多言語医療支援に興味のある医療従事者、医療関連事業者 ※通訳言語はどの言語でも大歓迎です ▢[…]

マレーシア人医師による講演会

12月19日に日本大学にて行われました、Dr.Fauziah Abdul Karrimの講演会のご報告です。 彼女はマレーシアの厚生省で働いている医師の方で、「Islamic Medical Principles, Ethics and Care of the Musulim Patient(イスラムの方に対する医療の原則~イスラム教徒の患者に対する倫理とケア~)」と題した講演は、私たちにとって勉強になり刺激を受けるものでした。 イスラム教徒の患者さんと出会ったときに重要なことは、彼らがイスラム教徒だという認識を持ち、患者さんの理解を確認することと、何が許されているのかを伺うことだそうです。 特に感銘を受けたことは、イスラム教徒が必ず守らなければならない「hygiene-related rules(衛生状態に関するルール)」というものを知ったことです。例えば腋毛や陰毛、鼻孔をきれいにしておくなどがそれにあたります。 Dr.Fauziah Abdul Karrimは今回の講演会で使用したPowerPointをお渡しくださいました。そのPPは別記事にアップロード致しましたので興味があるかたは是非ご覧ください。 【Lecture by Dr. Fauziah Abdul Karrim】 Dr.Fauziah Abdul Karrim who works for the Ministry of Health (Malaysia) kindly delivered an informative and provocative lecture on “Islamic Medical Principles, Ethics and Care of the Musulim Patient”. She[…]

【お知らせ】マレーシア人医師による講演会【特別企画】

このたび、Team Medicsはマレーシア人医師であるDr. Karrimをお招きし、宗教的観点から見たマレーシアの医療現場についての講演会を開催いたします。まだ席に余裕がありますので、お知り合いをお誘いの上、是非ご参加ください。 ▽主催:Team Medics ▽日時:12月19日(土) 13:00-15:00 ▽場所:日本大学医学部(板橋キャンパス) 1番講堂  ▽内容:マレーシアの医療現場 -主に宗教的観点より(女性患者へどのように対応するか等) ▽参加対象者:講演会はどなたでも参加可能ですが、懇親会はTeam Medicsメンバーのみとなります。 ▽懇親会参加費:300円 ▽登壇者:Dr.Fauziah Abdul Karrim ・Speciality: Family Medicine ・Qualifications: Bachelor of Medicine, Bachelor of Surgery in Malaysia (MBBS), Fellowship of the Royal Australian College of General Practitioners ( FRACGP) ▽スケジュール: 13:00-14:05  講演会, Q&A 14:05-15:00 懇親会(軽食付き) ▽講演会・懇親会参加申し込みフォーム: http://goo.gl/forms/zcYlTV0Zv6 ▽Team Medics登録フォーム: http://goo.gl/forms/gLU1Ziyg1m

7/23(木) キックオフ

東京五輪開幕を5年後に控える2015年7月24日(金)、外国人患者に対して英語で医療サポートを行う医学生有志団体 ”Team Medics(チーム・メディックス)”が発足します。発足を記念して発足前日の7月23日(木)18時から東京大学本郷キャンパスにて、設立記者発表会ならびにキックオフを開催します。記者発表会では、団体概要・設立経緯や活動内容の説明、スーパーバイザーによる日本の外国人医療の実態を踏まえたチーム設立意義の解説、英語医療サポートの実演、チームメンバーのフォトセッションなどを予定しております。またキックオフでは学生向けの活動内容の説明やアイスブレイクを予定しております。 お忙しい中とは存じますが、ご参加頂けますと幸いです。 【Team Medics 設立発表会・キックオフ】 ■ 日時:2015年7月23日(木)18時00分~20時00分(受付開始:17時30分) ■ 会場:東京大学本郷キャンパス 山上会館2階大会議室 ■ 内容: ・団体概要 ・設立経緯や活動内容についての説明 ・日本の外国人医療の実態を踏まえたチーム設立意義の解説 ・英語医療サポートの実演 ・フォトセッション ・参加学生のアイスブレイク ■ 主催:Team Medics ■ 共催:東京大学医学系研究科 国際保健政策学教室 ■ 参加方法:参加をご希望される方は以下のフォームよりお申込みください。 http://goo.gl/forms/OBm222P1vs 【Team Medics 概要】 ■ 設立:2015年7月24日(金) ■ 活動内容: ①医療英語や異文化及び海外の医療保険等についての学習会を実施 ②国際イベントにて外国人患者の医療サポート(英語で受診前後の質問に対応・問診票を日本語で作成) ■ メンバー:医学部に所属する学生 ■ スーパーバイザー:押味貴之氏(日本大学医学部医学科医学教育企画・推進室助教、医師)、ジェームス・トーマス氏(慶應大学医学部医学教育統轄センター助教、英国医師)